ヤマネの音

酔いどれ吟遊死人

絵本のようなコトバの世界をナイロン弦の響きにのせてうたう

音楽背景

時代や世代に囚われずシンプルに良い音楽を奏でたい。

そんな気持ちからオリジナル曲での弾き語りをスタート。

断続的ながら、関西を中心に15年程活動。

初期のハードレイン、ワンドロップ、雲州堂などに出演。

雲州堂では自主企画イベント

「眠りネズミのお茶会」VOL.3まで実施。

同企画の番外編を神戸にあるカフェ「アヒルヤミニマル」にて開催。

その他オルタナティブギャラリー「studio sizma」にて音響機器を持ち込んでのイベント企画出演。

2023年より関東に活動拠点を移す。